『演劇と教育』2025年1+2月月合併号
『演劇と教育』2025年1+2月合併号 通巻743号
【特集】声、届いていますか?
声の表現はじめの一歩!   

日本演劇教育連盟

定価

900円
【ドラマの眼】わたしって時代おくれ=楯岡眞弓

【特集】
いま改めて声で伝えよう=西海真理
【小学校】
声の表現を楽しむ=内田高志
【中学校】
声─相手を意識することから浅田七絵さんに聞く
【インタビュー】
必要なのは大きな声じゃない名川伸子さんに聞く

【新刊旧刊】
『インプロ教育の探究─学校教育とインプロの二項対立を超えて』(高尾隆・園部友里恵編著)=鎌田麻衣子
【スポットライト】
『失敗の研究─ノモンハン1939』青年劇場=田代卓
【PLAY ON!】
「江戸まちたいとう芸楽祭」と忍岡高校演劇部 台東区 演劇「中高生ステージ」
=石塚えりあ
【報告】
学校の演劇文化─厳しい状況浮き彫りに 2024年度第1回 外部指導者情報交換会 報告
=久世公孝
【養成部です!】
2024年度前半開催「指導者養成セミナー」報告 楽しく表現活動を体験!
【募集】
2025年子どもが上演する劇脚本募集 応募要領一般社団法人日本演劇教育連盟
【まわり舞台】
全劇研2024 参加者の感想 アンケートより(in 富岡・関西 編)

【連載】
インタビュー〈教えて! 演劇との出会い〉31=多田純也さんに聞く
【リレー連載】もっと演劇を!─地域からの視点17
美術館×演劇教育 弘前れんが倉庫美術館〈もしもし演劇部〉の試み
=太田歩+宮本ふみ
【リレー連載】げきのある授業17
学芸会に思いをこめて 3年生劇『だるまさんがすすんだ』の取り組み
=北里さや子

【小学生向脚本】
新作こども歌舞伎一休又頓知問答(ひとやすみなぞなぞくらべ)
=すぎはらちゅん
【高校生向脚本】
星、垂れる。=和氣あかね

1+2月の本棚
3+4月合併号のおしらせ
11+12月「児童青少年演劇ライン2025」訂正
理事会通信
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