『演劇と教育』2008年8+9月合併号
『演劇と教育』2008年8+9月合併号 通巻607号
【特集】子ども演技考える

日本演劇教育連盟

特別定価

800円+税
【ドラマの眼】東京学芸大学における演劇教育研究の拠点形成のために=中島裕昭

【共同研究】
いきいきとした演技とは
=栗山宏正嘉昭佐々木博
【実践・小学校】
子どもの生き生きとした演技を引き出す「お膳立て」=神尾タマ子
上演を成り立たせる不可欠のドラマ=宮崎充治
【実践・中学校】
部活動を通して子どもの演技を考える=大嶋昭彦
【実践・高校】
演劇と科学を繋ぐ表現に文系も理系もない=大坪靖幸

【新刊旧刊】
『紙芝居文化史 資料で読み解く紙芝居の歴史(石山幸弘=著)=市橋久生
【スポットライト】
『ピノッキオ』オペラシアターこんにゃく座=加藤富美子
【発表】
2008年子どもが上演する劇脚本募集選評・発表
=日本演劇教育連盟常任委員会
中学生の作品を読んで=高崎彰
【感想】
連載「演劇教育38年─出会えた人たち・学んだこと─」(中村明弘)を読んで=岡田久史向清志
【連載】
ロシアで出会った人形劇2 サンクト・ペデルブルグでの二週間=大井弘子
【お知らせ】
東京学芸大学との意義ある共催「ドラマの教育」オンパレードの全劇研
【報告】
日本演劇教育連盟2007〜2008年度活動の中間総括
【中学生向脚本】
第57回全国演劇教育研究集会上演脚本
厄介な紙きれ=大嶋昭彦

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