シアターアーツ 2025春(69)
  特集1 正しさの行方/特集2 劇場を考える

ISBN

978-4-89380-527-0

発行

AICT日本センター
発売
晩成書房

定価

1,800円
初版
2025年3月31日

[発表]劇評家が選ぶ2024 ベストステージ
2024年AICT会員アンケート
2024年度の演劇各賞受賞一覧

[2024年の現代演劇]
 2024年現代演劇、点描=山口宏子
[2024年のダンス]
 世界を変えるために/世界を守るために=坂口勝彦
[2024年の2・5次元]
 人気漫画・アニメ『【推しの子】』 現代演劇の手法踏まえ舞台化
  
=中西理
[2024年の関西演劇]
 実験する身体の系譜─松本雄吉と石原菜々子と金子仁司=岡田蕗子
[2024年の関西演劇]
 わからなさせませんなさい(?)〜関西の舞台管見2024年=上念省三
[2024年の歌舞伎]
 2024年の歌舞伎界=児玉竜一
[2024年の能狂言]
 2024年の能と狂言─次世代への継承=小田幸子

[特集1 正しさの行方]
正しさの行方 AICT会員アンケート
「正しさ」の行方─弔いきれない過去と読めない未来をめぐる五本の舞台=野田学
ヘンリック・イプセン作『人民の敵』における「正しさ」の行方
 
─二つの異なる現代演出をめぐって=三井武人
アダプテーションの「正しさ」
 
─村上春樹原作『品川猿の告白』を反証として=藤城孝輔
演劇的関係としての場所づくり─YAUの試みを考える=宮下寛司
観客は演劇のステークホルダーになり得るのか=荻野達也

[報告]
国際演劇評論家協会[AICT]日本センター 2024年の活動
《思考の種まき講座 37》
演劇と(越境)文化─ギュンター・ヘーグ氏(『越境文化演劇』著者)が語る

「シアター・クリティック・ナウ2024」を終えて
第30回AICT演劇評論賞選考過程

[特集2 劇場を考える]
築地小劇場100年とは何だったのか〜戦間期の欧州と日本から〜=濱田元子
国立劇場の空白10年か 共有されない伝統芸能の危機=飯塚友子
2024年帝国劇場クロージングライナップに観るエンターテインメントの現在地=橘涼香
再び提起された伊丹アイホール廃止問題=瀬戸宏
演劇の〈場〉の終幕と舞台映像の全国巡回上映が問うもの=鳩羽風子

 唐十郎─異端にして正統=西堂行人

第29回 シアターアーツ賞 選考経過と選評
[第29回シアターアーツ賞佳作]
弁慶の足─十三代目市川團十郎白猿はなぜ左足を上げたのか=池田政之

第30回シアターアーツ賞原稿募集
バックナンバー紹介
Web『シアターアーツ』紹介
執筆者一覧

編集後記

  
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