シアターアーツ40
第二次
シアターアーツ 2009 秋(40)

ISBN

978-4-89380-390-0

発行

AICT日本センター
発売
晩成書房

定価

1,000円
初版
2009年9月20日
[座談会]
新劇とアングラのあいだ
55年から62年の演劇をめぐって
大笹吉雄+今村忠純+西堂行人+森山直人+高橋宏幸

[インタビュー]
野田秀樹 聞き手=野田学
ロメオ・カステルッチ 聞き手=藤井慎太郎
[追悼]ピナ・バウシュ、マース・カニングハム、アウグスト・ボアール
ピナ・バウシュのまなざし─「タンツテアター」が切り拓いた地平=谷川道子
タンツテアターの共振=副島博彦
ピナ・バウシュのタンツテアター─触れ合いのディスクール=坂口勝彦
ユートピアとしてのパフォーマンス空間─マースのために=内野儀
アウグスト・ボアール逝く─非暴力美学運動としての「被抑圧者の演 劇」=花崎攝
[特別企画]
ベルリンの壁崩壊から20年─ドイツ演劇の現在=新野守広
天安門事件20年と最近の中国演劇界=瀬戸宏
[報告]
ホランド・フェスティバルに見る演劇的国際=野田学
[評論]
現代劇における能の摂取─『近代能楽集』、坂手洋二『鵺』、野田秀樹『The Diver』=小田幸子
舞踏符の現場=田中弘二
[連載]
舞台時評 観客という鏡に映る、女優、そして劇場=山口宏子
演劇時評 余計な足し算=谷岡健彦
ダンス時評 ダンスと共同体、その「他者」をめぐって=武藤大祐
批評のフロンティア 演劇史を記述するとは=西堂行人
オールラウンド★観劇日誌=江森盛夫
演劇現場の取材帳=河野孝
書評 『琵琶法師─〈異界〉を語る人びと(兵藤裕己=著)評者=市川明
書評 『僕と演劇と夢の遊眠社』(高萩宏=著)評者=高橋宏幸
[劇評]
「演劇」は終わらない 『雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた』=嶋田直哉
溺れる舞台 新宿梁山泊『ベンガルの虎』=高橋信良
前田司郎の終わらない旅 五反田団ブリュッセル公演『すてるたび』=堀切克洋
立てないことを巡って 金魚(鈴木ユキオ)『言葉の先』から『言葉の縁』へ=竹田真理
  
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