シアターアーツ40
第二次シアターアーツ2009 秋(40)

ISBN

978-4-89380-390-0

発行

AICT日本センター
発売
晩成書房

定価

1,000円+税
【座談会】
新劇とアングラのあいだ−−五五年から六二年の演劇をめぐって
大笹吉雄/今村忠純/西堂行人/森山直人/高橋宏幸

【批評のフロンティア】
演劇史を記述するとは=西堂行人
【インタビュー】
野田秀樹 聞き手=野田学
ロメオ・カステルッチ 聞き手=藤井慎太郎
【追悼】ピナ・バウシュ、マース・カニングハム、アウグスト・ボアール
ピナ・バウシュのまなざし−−「タンツテアター」が切り拓いた地平=谷川道子
タンツテアターの共振=副島博彦
ピナ・バウシュのタンツテアター−−触れ合いのディスクール=坂口勝彦
ユートピアとしてのパフォーマンス空間−−マースのために=内野儀
アウグスト・ボアール逝く−−非暴力美学運動としての「被抑圧者の演 劇」=花崎攝
【特別企画】
ベルリンの壁崩壊から二〇年−−ドイツ演劇の現在=新野守広
天安門事件二十年と最近の中国演劇界=瀬戸宏
【報告】
ホランド・フェスティバルに見る演劇的国際=野田学
【評論】
現代劇における能の摂取−−『近代能楽集』、坂手洋二『鵺』、野田秀樹『The Diver』=小田幸子
舞踏符の現場=田中弘二

【時評】
舞台時評 観客という鏡に映る、女優、そして劇場=山口宏子
演劇時評 余計な足し算=谷岡健彦
ダンス時評 ダンスと共同体、その「他者」をめぐって=武藤大祐
【劇評】
「演劇」は終わらない 『雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた』=嶋田直哉
溺れる舞台 新宿梁山泊『ベンガルの虎』=高橋信良
前田司郎の終わらない旅 五反田団ブリュッセル公演『すてるたび』=堀切克洋
立てないことを巡って 金魚(鈴木ユキオ)『言葉の先』から『言葉の縁』へ=竹田真理
【連載】
オールラウンド★観劇日誌=江森盛夫
演劇現場の取材帳=河野孝
[書評]兵藤裕己 著 琵琶法師−−〈異界〉を語る人びと 評者=市川明
[書評]高萩宏 著 僕と演劇と夢の遊眠社 評者=高橋宏幸
  
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