新聞を知る 新聞で学ぶ
    家庭・学校・社会で役立つNIE

ISBN

4-89380-327-1
978-4-89380-327-6

妹尾 彰・福田 徹

定価

2,000円+税
さまざまなニューメディアが発達する中、新聞には何ができるのか。新聞の「今」を現場の記者の目で検証。
さらに、総合的な学習材として、また、家族のコミュニケーションの軸として新聞を活用するNIEの多様な可能性を示す。

本書は、日本新聞協会の初代コーディネーターをつとめ、現在は日本NIE研究会会長の妹尾彰氏と、読売新聞(大阪)の編集委員として教育・NIEを担当してきた福田徹氏が、NIEのさらなる広がり、特に家庭教育、高等教育、社会教育での広がりを願って書き下ろしました。

第一章「新聞を知る」では、長く新聞社の現場で活躍してきた福田氏がその眼から、現在のインターネット社会・情報化社会の中での新聞の役割、実情をわかりやすく解説しています。

第二章「新聞で学ぶ」では、NIEの普及に力を注いできた妹尾氏が、NIEの現状を概説し、特に家庭での新聞活用(ファミリーフォーカス)の今日的な意義を示します。同時に実際に家庭で新聞を活用するためのワークシート例を示しています。

第三章「新聞が育てるもの」では新聞を活用した教育実践例を示しながら、人間・社会の理解、コミュニケーションを育てる総合学習としてのNIEの可能性を示します。

もくじより

第1章 新聞を知る
(1)新聞はジャーナリズムの主流
(2)新聞の歴史
(3)新聞を知ろう
(4)ニューメディアと新聞
(5)新聞の出来るまで−−取材現場から
(6)新聞の出来るまで−−制作現場では
(7)新聞広告
(8)新聞販売
(9)新聞・報道をめぐる問題
第2章 新聞で学ぶ
●NIE活動の流れ
●NIEの意義・NIEが目指すもの
(1)新聞と学校教育
(2)家庭と新聞
(3)ファミリーフォーカスのすすめ
(4)ファミリーフォーカスの実践ヒント・アイデア
1 ニュース記事  2 政治・経済 3 社会の出来事 4 地域 5 コラム 6 投書 7 四コマ漫画 8 報道写真 9 スポーツ 10 広告 11 テレビ欄  12 メディア 13 戦争と平和 14 世界の中の日本 15 環境 16 福祉 17 家庭と生活 18 旅行 19 祝日  20 生き方
(5)新聞を効果的に活用するために
●新聞活用・10のポイント
第3章 新聞が育てるもの
(1) 生きる力をつける
(2) 学びへの興味・関心を高める
(3) 学力がつく
(4) 社会への関心が高まる
(5) 家庭のコミュニケーション力ときずなを強める
(6) 新聞をすると、こうなる
  
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