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ISBN
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4-938180-46-4 |
| 978-4-938180-46-1 |
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著
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コロリョーフ |
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訳
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大井数雄 |
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定価
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2,000円＋税 |
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初版
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1983年3月15日 |
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ボリショイ人形劇場を築き上げ、レニングラード演劇音楽映画大学人形劇科の指導に当たった著者が、現代人形劇の発展をたどり、その特殊性と多様な可能性を示す。
創造活動を豊かにする基礎理論編。 |
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【もくじ】より |
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| 第1部 現代人形劇の発展の道 |
| 1 古くて新しい芸術 |
| 2 同族の特徴 |
| 3 それは舞台でのように見えるか |
| 4 模擬の演劇とはなにか |
| 5 1958年のブカレスト・フェスティヴァル以後 |
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| 第2部 人形芸術の特殊相 |
| 1 根本的な成分 |
| 2 舞台形象の創造の特別な方法 |
| 3 二義的、または、半特殊的な手段 |
| ・音声言語 |
| ・色彩性 |
| ・音楽性 |
| ・補助的あるいは非特殊的な手段 |
| ・人形をもたない人形劇 |
| ・仮面をつけた俳優 |
| ・俳優の手 |
| ・自然物 |
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| 第3部 人形劇の芸術的可能性の多様さ |
| 1 潜在的可能性とその範囲 |
| ・異種性 |
| ・多系性 |
| ・人工性 |
| ・条件性 |
| ・ファンタジー性 |
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