| ［巻頭］新型コロナウイルスがあぶりだしたもの＝ふじたあさや |
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| 【特集】第20回アシテジ世界大会が東京と長野で開催されます！ |
| 2020国際子どもと舞台芸術・未来フェスティバル |
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子どものための舞台芸術国際フェスティバル＝森田勝也
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世界の舞台がやって来る！──海外招待作品一覧
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| 【特集】コロナ禍と児童青少年演劇 |
| 「新型コロナウイルス」の深刻な影響が拡大 |
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| 6月に公演を実施した学校は４校、7月は１校で実施しました |
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| 今は歩みを止めずに、公演を続けていく |
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| それでも進みましょう。新型コロナウイルス禍ですが |
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| 次の取り組みに向かって行こうと明るい力に満ち溢れていました |
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| 学童保育における「新型コロナウイルス」の影響 |
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| 世界のアシテジ・センター |
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| 長年にわたり先生方と一緒につくってきた「演劇鑑賞教室」をここでやめるわけにいかない |
| 児演協〈「芸術鑑賞教室の未来」パネルディスカッション〉から＝高垣信子 |
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| 【特集】人形劇フェスティバルの広がりと現在 PartII |
| 連続特集にあたって |
| 「北海道」「地域おこし」という二点をめぐって。＝松本則子 |
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| 北海道人形劇フェスティバルの始まりとその歩み 北海道＝木田橋くに子 |
| 〈人形げきフェスタ in すみのえ〉を考え、平和を考えた。 大阪市住之江区＝松本則子 |
| 丹羽ささやま人形劇フェスタ 兵庫県丹波篠山市＝東口次登 |
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| 【乳幼児と舞台芸術】 |
| ボローニャの「未来のヴィジョン、演劇のヴィジョン……乳幼児のための演劇と文化国際フェスティバル」 |
| ──「スモール・サイズ(Small Size)」から「マッピング(Mapping)」へ──＝小林由利子 |
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| 【インタビュー】自分史としての児童・青少年演劇 ［21］ |
| 竹内とよ子さん（人形劇団プーク）に聞く＝聞き手・構成 水野沙織 |
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| 【座談会】 |
| 劇団の垣根を越えて、演劇の【今】を語り合おう。─若き世代編 |
| ＝雨宮大夢＋高橋志野＋吉野由起／進行・大澗弘幸 |
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| 【連続企画】演劇鑑賞教育を考える |
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| 【追悼】 |
| 山崎靖明さん／気風も、口の悪さも天下一品＝山根起己 |
| 生井健夫さん／役者としての「凄み」＝田中誠 |
| だんいっせいさん／溢れ出る芝居への情熱＝伊東智恵美 |
| 入江洋佑さん・伊藤克さん／ありがとう、私の兄貴たち＝志賀澤子 |
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| 【資料】 |
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| 【ONステージ／児童・青少年演劇評】 |
| 懐かしい香り、テンポよく描く |
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| 温かな世界、豊かな表現で描く |
| ─劇団あとむ 素劇「あとむの童話の森にて」＝蒔田敏雄 |
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| 【エッセイ／カーテンコール】 |
| 表現活動と舞台芸術の未来は…＝乙山良一 |
| こどもたちは劇場であそんでいるのだ─もっとあそべ！こどもたち＝多田純也 |
| 人形芝居『女殺油地獄』が令和元年の芸術祭大賞だって ＝松本則子 |
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| 【受賞】 |
| 第29回「Ｏ夫人児童青少年演劇賞」浅野佳砂音さんに |
| 「全児演賞」安形葉子さんに、「奨励賞」は中山洋介さんに |
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| 【感想】『げき20』を読んで |
| 「共に生きあう」が象徴するもの＝オーハシヨースケ |
| これからの社会、教育への意気込みを感じる＝山本茂男 |
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