げき18
児童・青少年演劇ジャーナル
げき 18

ISBN

978-4-89380-476-1

編集・発行

児童・青少年演劇ジャーナル〈げき〉編集委員会

発売

晩成書房

定価

1,200円
初版
2017年10月25日
[巻頭]アシテジ世界大会三年後に東京へ 日本のTYAに迫る世界の波=ふじたあさや

■特集■第19回アシテジ南アフリカ(ケープタウン)世界大会 報告
[報告]
初のアフリカでの開催 次回2020年の大会は日本に決定!=大野幸則
[参加記]第19回アシテジ南アフリカ(ケープタウン)世界大会/演劇祭 参加記
ケープタウンにテーブルマウンテンはそびえていた=桐谷恵美子
いつも青空だった!=神尾タマ子
「創造のゆりかご」演劇祭=安藤隆之
演劇祭に「世界の潮流」を見る=西上寛樹
印象に残った乳幼児向け作品=柿木淑江
劇との出会い方あれこれ=中山美津子

■小特集■乳幼児と舞台芸術
日本のベイビーシアターのこれまで・いま・これから=浅野泰昌
ムーブメントとしての「スモール・サイズ」─「ディスアビリティ」とは何か=小林由利子

■報告■児童青少年演劇フェスティバル/イベント2017春
平成28年度 参加体験感動! ふれあいこどもまつり=新井浩介
3・11を忘れない─今、改めて「風化」を考える=多田純也
負けない・忘れない3・11─ここから生まれる未来・びっくり箱Part.7=三戸俊徳
九州沖縄子どもと舞台芸術出会いの広場=柳田茂樹

[報告]平成28年度 次代の文化を創造する新進芸術家育成事業
「児童青少年演劇のためのタブー・ワークショップ」
講師 ヴィグディス・ジャコブスドッティール(アイスランド)=大谷賢治郎

[報告]未来の児童青少年演劇を担う次世代の国際ネットワークの構築を目指して
児童青少年演劇次世代計画プログラム
ネクストジェネレーション・イン・アジア2年目の開催
=太田昭大谷賢治郎
ネクストジェネレーションたちの声  
=雨宮大夢上山学谷口美咲子中澤聖子原田亮洪美玉森山蓉子山上優弓井茉那

■批評対話の最前線
演劇人が演劇を語るには「批評対話」なのです=松本則子

[子どもと劇]
座談会〈小学校演劇教育の現状とこれからを考える〉
=金平純三百合岡依子千野隆之山本茂男光延朋哉林久博

[連続企画]演劇鑑賞教育を考える
演劇を観る意味とその取り組み〜観る力、創る力を育てる演劇鑑賞教室〜=森田勝也

■インタビュー■自分史としての児童・青少年演劇[17]
香川良成(演出家)に聞く 聞き手・構成=小川信夫

■資料■
児童青少年演劇 劇団MAP 2017

■劇団訪問■
[東京]人形劇団 プーク=大野幸則
■初日拝見■
人形劇団ひぽぽたあむ『メヌエット』『ねずみ女房』=蒔田敏雄

■追悼■
伊藤巴子さん/児童青少年演劇の「質」の向上に尽力=大野幸則
宮腰悦子さん/おはなし会、人形劇、そして笑顔の輪広げる=くすのき燕
曽根喜一さん/曽根さんは機関車のような人でした…=清水治信
畑野稔さん/先生ありがとうございました=來島明美

■受賞■
「全児演賞」藤英子さんに、「奨励賞」は奥洞昇さんに
第26回「O夫人児童青少年演劇賞」新田めぐみさんに

■ONステージ/児童・青少年演劇評■
意欲的な新作2本─劇団うりんこ『めぐる、ぐるぐる。』『遍歴の騎士 ドン・キホーテ』=安住恭子
近未来のSFファンタジー─劇団如月舎『ロボットかします』=方勝
人間の本質に迫る迫力─人形劇団ポポロ『鬼ひめ哀話』=森田勝也
「障がい」をサラリと描く─Company ma『ふたつのつばさ』=石坂慎二
世間の常識に挑む劇─人形劇団ひとみ座 人形芝居『イヌの仇討〜忠臣蔵異聞〜』=岩崎明
劇団が脱皮するとき─劇団かかし座『ふしぎな時間もしもの国で』=ふじたあさや

■エッセイ/カーテンコール■
「花咲かせプロジェクト」、今日は街のお祭り=大屋寿朗
田舎へGO!=武井岳史
ソックスパペット活用術=岡信行

■感想■
『げき17』を読んで=千野隆之・菊川ユリ

■戯曲■
Company ma 上演台本
ふたつのつばさ 作=アン・ネグリ/訳=大谷賢治郎
  
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