げき15
児童・青少年演劇ジャーナル
げき 15

ISBN

978-4-89380-459-4

編集・発行

児童・青少年演劇ジャーナル〈げき〉編集委員会

発売

晩成書房

定価

1,200円
初版
2015年9月15日
[巻頭言]
世代を越えて=ふじたあさや

■特集■
児童青少年演劇の国際共同
しくじりながら… 劇団道化■中国・巡回公演=篠崎省吾
韓国の劇団とのコラボレーション 劇団風の子九州■韓国・劇団サダリ=林陽一
異なるもの同士の存在・尊厳を認め合う 劇団うりんこ■スウェーデンの演出家との作品づくり=下出祐子
「子ども」を中心に据え文化交流 劇団風の子北海道■ロシア・サハリン州立人形劇場=植村直己
乳幼児のための舞台芸術の国際共同制作 「スモール・サイズ(Small Size)」に着目して■ヨーロッパ=小林由利子

■報告■
アシテジ芸術家集会[アーティスティック・ギャザリング]2015 in ベルリン
ベルリンのアシテジで考えた=松本則子
乳幼児向けのフェスティバルを観る=太田昭
子どもとの向き合い方自体から…=佐藤結

■報告■
2015春 児童青少年演劇フェスティバル/震災関連イベント
「参加・体験・感動!ふれあいこどもまつり」=新井浩介
「3・11を忘れない─今また、青い鳥を求めて─」=多田純也
東日本大震災チャリティ公演 《みんな元気になろうびっくり箱Part.5─負けない忘れない3・11》=山本つづみ
[シンポジウム記録]子どもたちの声を聴くということ
─〈3・11を忘れない─今また、青い鳥を求めて─〉シンポジウム=(コーディネーター)篠原久美子(パネラー)岩川直樹佐々木豊志多田純也

■批評対話の最前線
批評対話から「感謝の対話」へ!?─〈批評対話 in 九州〉の報告=西上寛樹
批評対話に参加して─〈批評対話 in 九州〉の感想=北村祐子

■子ども・おやこ劇場の鑑賞活動■
高学年の例会活動を考える「合評」という試み─高学年例会共同企画『妥協点P』に取り組んだ理由=広中省子

■追悼対談■
松谷みよ子さんと児童青少年演劇=ふじたあさや鈴木龍男

■資料■
児童青少年演劇 劇団MAP2015

■初日拝見■
人形劇団ひとみ座 大江戸人形喜劇『弥次さん喜多さんトンちんカン珍道中』=小川信夫
劇団野ばら『アリスがくれた不思議な時間』=蒔田敏雄

■劇団訪問■
[静岡・浜松市]劇団 たんぽぽ=後藤武弥

■ONステージ/児童・青少年演劇評■
エンターテインメントが活きている劇─劇団風の子『陽気なハンス』=岩崎明
イメージ豊かに冒険楽しむ─人形劇団プーク『もりのへなそうる』、『ふしぎな箱』=野口祐之
光と影の巧みで美しいステージ─劇団かかし座『ワンダー・シャドウ』=新井浩介
誰もが物語を紡いで生きている─劇団うりんこ『おじいちゃんのちいさなひみつ』=市橋久生

■エッセイ/カーテンコール■
劇団事務局の仕事を退職しました=末広幸子
リーダース・シアター(朗読劇)といちょう座=藤崎ますぎ
山形市児童劇団の四十年=横山良介

■受賞■
日本児童青少年演劇協会賞に山根宏章さん

■追悼■
追悼 宇野小四郎さん/根っからの芸能文化人、創造文化実践者……=小川信夫

■BOOKS/本の紹介■
『心をはぐくむ小学校劇』=蒔田敏雄
『演劇入門ブック』=藤崎万喜男

■感想/『げき14』を読んで■
大先輩はやはり大先輩─山根宏章氏の「自分史」を読んで=大沢直
みえてくる演劇の教育的な意味=長谷川安佐子

■戯曲■劇団野ばら上演作品
アリスがくれた不思議な時間 作=原田亮
  
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